北斗新装初日にそのホールで来店取材をしている様子をアップしていた無道Xさんがやり玉にあげられました。
ホールで設定6を打ちたいというのは全てのパチスロファンの夢ですから、総バッシングを浴びたわけですよね。
しかし無道Xさんはこの件に関して事実ではないと否定しています。
そしてその後無道Xさんは大崎一万発さん・ヒロシヤングさん・番組制作スタッフと話し合いの場を設け、和解をしています。
和解後は大崎一万発さんがレギュラー出演しているニコニコ動画の番組にゲストとして無道Xさんが出演しました。
この時のやり取りがまた物議を醸すというか、腑に落ちない感じで終わってしまったんですよね(汗)。
というのも、大崎一万発さんも無道Xさんも来店取材の時はほとんどの場合ホールの設定配分をあらかじめ聞くそうです。その上で、大崎一万発さんは高設定の台にはお客さんに座らせるためあえて自分は座らないそうです。
それを前提に大崎一万発さんが無道Xさんにその日も設定配分を聞いたのかどうか質問すると、無道Xさんは聞いたと答えました。
そしてさらに大崎一万発さんが、北斗が設定6だと聞いていたのか聞くと「記憶にございません」と答えたのです(笑)。
結局のところ、無道Xさんが設定6を打てるよう強要したということはないのでしょうけど、北斗が設定6と知っていて打ったのかどうかは明らかにされませんでした。
ウヤムヤな感じで終わってしまいましたが、無道Xさんからしたら「嘘は言ってないよ」ということなのでしょう^^;
無道Xの履歴書がスゴかった!?
無道Xさんが『パチスロ必勝ガイド』の当時の発行元である白夜書房の面接を受けた際のエピソードがまたスゴいんですよね。
履歴書に学歴や職歴の記入は一切なし。その代わりその時によく打っていた機種の名前を並べて提出したそうです(笑)。ぶったまげちゃいますね、ワタシが面接官なら。しかも面接には私服で来たそうですし^_^;
でも当の無道Xさんは大マジメだったそうですよ。おそらくやる気には満ちているのだけども常識が無かったということなんでしょう。
その無道Xさんを採用してしまう白夜書房の懐の広さにも脱帽です。
次のページでは無道Xの嫁と娘について!
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